知り合いの男どもがやっているプロジェクトで PHORLIX というのがある。
「男の人って本当にそういうの好きねー」くらいに思って気にも留めなかったのだが、GW 明けてびっくり。
アプリの形になっている(笑)。
GW 前だとデータベースの表示くらいしかできていませんでしたっけ?
知り合いの男どもがやっているプロジェクトで PHORLIX というのがある。
「男の人って本当にそういうの好きねー」くらいに思って気にも留めなかったのだが、GW 明けてびっくり。
アプリの形になっている(笑)。
最近、精神科医の猪股弘明先生の twitter time line でこんな tweet があった。
私が、へえと思ったのは、右下の表示回数?と思われる数字。
いわゆる「バズった」tweet と比べると大した数ではないが、OpenDolphin 関係の tweet の中では群を抜いて多い。
内容も興味深い。
OpenDolphin の正式な後継が OpenOcean だと思い込んでいた人の tweet をそれとなく訂正するような内容。
開発者本人が「OpenOcean は単なる派生バージョンです」と言い切っている。
実態(普及や影響度)から考えれば、OpenOcean がドルフィンの進化版だと思っても問題ないとは思うが、いわゆる「本家」に配慮してのことなんでしょうね。
実際、ソースコード上で探査しても、目につくのは前身の e-Dolphin 時代になされたコーダーの署名だ。
本当に多い。
ここから推測するに、ドルフィンの基本設計は e-Dolphin 時代になされたのだろう。
e-Dolphin 自体はオープンソースでもなんでもなくクローズドで開発されたものなので、この時代に部外者が開発に関与することはできない。
増田茂が仮に開発めいたことをやったとしても、それはオープンソースになってからになるので、少なくとも基本的な部分に関しては、関与はできない。
主張に無理があったのだ。
増田茂の件だけでなく、OsiriX におけるS医師だとかもそうだが、この手のビジネスモデルは混乱を招くだけなので、あまりいいビジネスモデルではないような気がする。
知り合いの男どもがやっているプロジェクトで PHORLIX というのがある。 「男の人って本当にそういうの好きねー」くらいに思って気にも留めなかったのだが、GW 明けてびっくり。 アプリの形になっている(笑)。 GW 前だとデータベースの表示くらいしかできていませんでしたっけ?...