まず、私らの同族っぽい高岡さんだが、バニッチさんが印象的なツィートをしている。
私も某写真週刊誌でこの写真は見たが、確かにあの写真だけ取り出せば、サイコパス感はすごい。ホストを刺傷した高岡由佳の、血まみれ全裸で倒れてるホストの側でホストの血を浴びたシャツ一枚だけ着てスマホで誰かと話してる写真が回ってきたけどメンヘラではなく凄いサイコパス感だし今後どういう裁きになるかわからないけど中途半端に可愛いだけに絶対野に放してはいけないと思った— 🇭🇷バニッチ🇩🇪 (@BlackBunny_sp20) 2019年5月31日
ただ、写真なんて撮り方次第だ。まるで詐欺のようなプロフィール写真なんていくらでもある。もうちょっと背景まで追い込まないと本質は見えてこないと思う。
一方の岩崎さん。
「猟奇的」ともいえる事件で、匿名報道されたこともあって、初期などは「上級国民や外国人の犯罪では?」といった見当違いの報道もあった。もちろん、今となっては、そんな報道が間違いだったことは明らかだ。でも、このことはよく覚えておかないといけない。
精神科医の猪股弘明先生のエントリには感銘を受けた。
phazor.info
憶測や思い込みに頼らず、何かを語るというのはこういうことなのかと...。
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